国立MANGAミュージアム構想と望月三起也先生。

『週刊少年キング』(少年画報社)の看板作品として知られる「ワイルド7」の望月三起也先生が、「短ければ半年」と医者から余命宣告されたことをネット上のインタビューで告白。

翌日、読売新聞の夕刊で、国立MANGAミュージアム構想が発表された。

長らく放置し続けたブログですが、思うところが有り、この春から、再開した思いますので、皆さんよろしくね!(^O^)/